メモ

避難所。

愛されないくらい なんだ

県外にいる妹から、実家に両親が、ガラケーからスマホに変えるのに説明を求められていて大変だと電話がきた。


本当なら地元にいる私が引率するのが自然なんだろけど


母も、私に連絡しづらいとのこと



今まで私が走り回ってきた実家のアレコレは、予想通り妹が頼られているみたいだ

電話だけでは大変だろうに


現状仕方がないとはいえ

本当に何も出来なくなってしまったんだなと


しみじみ感じ入った

役に立てなくてごめんねと、妹に謝った



妹から何かしら連絡がいったのか

母から慌てたように電話がきた


父がどんなに私を口汚く罵っているか

会ったら大変なことになると

あんたを阻害したいわけじゃないけど

居ないものとして話をしないと

会話にならないんだと


でもみんな、父と私の和解を望んでいて

家族みんな苦しんでいると




久々に、聞いた


父の私への評価


変われない父に

譲ってやれないかという空気




私はなんなんだろうな





家族って、なんだろ




なんでもない幸せが当然大前提の家族設定のマンガを風呂で読んで、号泣した




薬を飲んで、眠らなくては

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