メモ

避難所。

今朝の夢

うーん。
ちょっと気になるから残しておこうかな。




今朝、覚えていた夢がなんだか妙にリアルな感じがするのにキモイ。





あたしは子供と一緒に駅ビルみたいなところに買い物に来ている様子。
荷物は持っていないけど、おでかけ気分でテナントを冷かしながら歩いていた。



そしたら、テナントの店員さんではなく
駅ビルの従業員さんかな?サービスカウンターのお嬢みたいな女性が駈け寄ってきた。



「お客様、大変申し訳ございませんが…
 他のお客様から苦情が入っておりますので。」


と、申し訳なさそうに「何か」をやめるように言われたのだけど。
「何か」がちょっとわからない。
でも、娘とはしゃいで歩いてたから、うるさいとかそういう事だったんじゃないかな。



周囲を見渡すと、あたしたちが立っている通路から
大して離れていない壁に、いかにもセレブっぽいおば様が寄りかかって腕組みしている。
こちらをニヤニヤ笑いながら見ている。


あたしは、その人の前までスタスタと歩いて行って「どうも」と口だけで挨拶した。



これだけ人が集まる場所で、うるさいも何もあったもんじゃないとは思いますけど。
不愉快な思いをさせてしまったようですね。申し訳ありませんでした。



そう定型文を読み上げるような口調で言うと、おば様は勝気な態度ではあるけど
ご丁寧にどうもと、笑ってみせた。



なんだかあたしは、日ごろの自分だったらどうかと思うようなことをした気がする。
相手がその人とは限らなかったし。違ったらどうすんだと。
混み合っているわけではないにせよ、実際人が集まることを想定した場所で
泣き喚いたり大声を出したわけでもないのに、子供連れがうるさいと
難癖をつけられたことに、受け取りましたよってわざわざ意思表示しに行ったわけで。



なんか・・・メラメラしてた。



そのメラメラ。続いちゃうんですよ。夢の中でだけど。



クレーマーおば様の前を通り過ぎたあたしは、やらねばなるまいと
ある場所へ向かった。



あのおば様は、有名な舞台女優。(いきなりの追加設定
あたしは、舞台で彼女に自分を認めさせてやる。(あたしまで役者業追加



駅ビルから意識がワープ。
壁も廊下も汚れた白。
舞台稽古の楽屋裏で、あたしは衣装とメイクを身にまとう為
鼻息も荒く、顔を洗おうとしている。



ん。だけど。



なんか、あたし髪まで洗おうとしてて、どうやらそれが自分にとっては当然らしい。
ただ他の役者さんたちは、顔だけサッサと洗ってメイクをしに行く。
髪、みんなは洗わなくて平気なんだなって。妙に違いを気にしてた。
自分が髪を洗う事で、他の人より支度に時間がかかることも気になった。
みんなが使わなくて済むドライヤーが、あるのかどうかも気になった。



それでも、髪を洗って近くにいた人にドライヤーありますか?って聞いたら
嫌な顔一つされずに「あったと思うけど。どこだっけー」って
少し探してくれた。


水色の四角いものが壁に設置されている。


うまく表現できないんだけど。
なんかその物体、ドライヤーなのよね。
ただ、変だった。


人物、認識している景色は、普通にリアルなんだよ。
なのに、ドライヤーだけが・・・
まるでデジタルでお絵描きするときの下絵みたいなお粗末さ。


適当に四角描いて、水色乗っけた。みたいな。
ドライヤーっていうか・・・壁に設置するタイプの電話みたい。


「ほらあった、あっちにもあるよ」と、教えて貰って
あたしはドライヤーの側にいこうとするんだけど。
よく見ると、ドライヤーらしきものは、あっちにもこっちにもあって。
いくつかある楽屋の個室を覗いて歩いたら、ここにもある。そこにもある。


で、あたしは「ドライヤー何個あるんだ」みたいなことは全然思ってなくて。
なんとなく、ただ見つける。これをたどって。
廊下の一番奥にある部屋の前まで来た。


なんででしょうねー。
その部屋の前に来たとき、あたしの中にはまたもや追加設定みたいなものが。


この部屋にある「アレ」を手に入れれば。みたいなことを思いながら。





ドアを開けた。



そこは・・・長年使われないまま放置されたような、お風呂だった。
小さめの銭湯みたい。
床も浴槽も、なんとなく滑ってそうだけど、もう干からびたみたいな状態。
決して気持ちのいい場所じゃない。


空になってる浴槽の真ん中に、お湯が出るんだろうなと思える台があって。
台の上に、昔リアルで一緒に働いたことがある同僚が胡坐かいて座ってた。


ちょっと陶酔したような顔して、腕に抱えている入れ物を手でこすっている。


大きい貝殻?みたいな・・・その入れ物。
あたしも欲しいんだよって、彼女の傍に座った。



中身は・・・空。



いや、容器の底に垢のような?汚れ?


とにかくあたしはそれを指でこそげ落として、舐めた。



よかった。得られたと。うっとり嬉しかった。



ところで目が覚めた。





夢を見ている最中、駅ビルやおば様、楽屋の乱雑さやドライヤーに対する疑問。
お風呂場の汚さなどに対する、評価というか認識は、割とリアルで感じるままに受け取っていたと思う。



だけど、あたし、あれ舐めた場面。



意識的には「汚い」と認識してるのに、嫌悪感が湧かなかった。



その二分割される認識みたいなものが、空気に反映されていたような気がする。
気を抜くと悪臭をかいでしまいそうで。だけどお風呂場はカランとしてもいて。
本当はどうなのか、自分がどう捉えようとしているのか。空気に迷いがあった。



ただ、あの空の汚い容器の底を救って舐めたあたしは、安心していた。




あれ、なんだったんだろう。
ねえ、あれなんだったの?(聞くな)




久々に、意味わかんない感じの夢見た。
なのに今朝は、最近じゃ珍しく目覚めが良かった。




謎であるよ。








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