むすんでひらいて

表向きでは不要なのに湧き出てしまう思いや考察。 自分を暴き、宥める作業。避難所。

ゆめ

今朝、起きた途端に身体がガチガチ寒くて
布団から出られないでいた時、見た夢。




現実で布団に包まって寒さをしのいでいるあたしと、同じ状況。



毎日ギリギリまで頭回して、引っ越しできるかどうかとハラハラしている。
そんな自分が蹲る部屋は、散らかっている。



そこに、姪っ子が走り込んできた。



あたしを愛称で呼んで。
抱っこしてもらえるのが当然のように、飛び込んできた。



笑顔で。



あたしは、姪っ子を抱っこして。
この子がいるってことは…と、居間に行ったら義妹がいた。
いつものような気遣う様子や遜った感じが全くなかった。
どこか、不機嫌にさえ感じる。


だけど、嫌な感じはそんなにしなかった。



いつも、帰省してくるときは、スケジュールをガッツリ組んで。
両親たちも滞在中に穴が開かないよう、隙の無い感じ。


だけど、急に来たのか。と、思った。




急に来たら、あたしは取り繕う暇もなくボロボロだし。
起き上がれないで寝ていることもあるし。
義妹が居間もテーブルを拭いていたんだけど、何の準備も出来てないから、食べたり飲んだりするのに各自が走ることになるのが当然。



それが普通。


あたりまえ。



この家に、弟夫婦が来るとき、どうしてあたしは元気でいなくちゃいけなかったのか。




夢の中で、弟夫婦がいるとき感じたことがない、息のしやすさに視界が白んだ。




腕に感じている、ずしりと重い姪っ子の身体。



リアルだと思った。
















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