メモ

避難所。

むだい

私は私をツルハシでガッキンガッキン割って

粉々に砕いてみたい


砕けた数だけ、考えを寄せることが出来る


くだらない劣等感

目を背けて見ないよう必死に自衛してた承認欲求


わたしが、わたしをみとめて

大事な人が、好きだなぁって言ってくれて少しの自信がえられないと無理無理無理無理



じゃなきゃ山奥で誰にも会わずに、自分の中が何かを湧かすのを根気よく待つしかない

沸き立った時を逃さず、夢中になって研鑽をつまなければ無理だ



娘は就職することが想像つかないそうだ

こんな人間関係できない時分が働きに出るとか無理だと


ずっと、家庭問題やバイトの愚痴をLINEして来てた同級生が、リスカしたい、生きるのが辛いってラッシュしてきた



あぃあいあー

×

非ログインユーザーとして返信する