メモ

避難所。

過敏性腸なんちゃら

お腹が下りっぱなしです…
粘液も出てる。
懐かしい…ガックリ。



タイプ父親な社長と、店舗内の空気を回避することに決めた私は、昨日出勤してすぐに店長にお話をしました。だって、荷物運ぶとか、電話番だとか、頭数が欲しいっていう状況じゃない中で、先の戦力として仕事教えるだけの使用期間。やめるなら長引かせるだけ相手にとって損しかない。


実は、お店の中で動いてみてヤバイなと思っていたことを、先に理由としてのべました。


視力が落ちたとは思っていたけど…ライトダウンした店内で…タオルの色が識別できていなかった事実。自分でもショックだった。


白とベージュとピンクと黄色が全部同じに見える。
青と茶色の区別がつかない。
棚に並べられた状態をメモしてはおいたので、ここにあるものは足裏用とかメモ見ればわかるけど、施術が終わった後、ベッドに散らばったタオルを分別できなかった。
照明をつけている開店前なら、見えるんだけど。
薄暗くなると分からなかった。


まず、そのことを伝えたら、店長の方が「正直フルで出勤して貰わないと技術を覚えて仕事になるまで気が遠すぎるかなと思っていた。あなたの出勤時間じゃ技術習得は無理だなって。」と言った。


・・・だから、なんだかイライラしていたのかな。と思った。
ベテランの彼女たちからすれば、いつになったら使えるようになるのか先が見えねえよ!って事だったのかもしれない。だけど、社長が面接して連れてきた私は、規約時間も日数も少なくて、それでも教えなければいけなくてといったところだったのかな。



とりあえず、そうであれば今日はこのまま出勤無しでと言われて、終わった。




終わったけど、やっぱり凄く緊張していたんだろう。
お腹が下る下る…そしてだるい…今日は動けなかった。



娘は昨日家庭教師の先生に、少々厳しい事を言われて不貞腐れていた。


娘は、私に5教科は必要だから頑張って出ていると言っていたが、そうではなかったことが分かった。


2年生の頃より、酷くなっている。
国語と英語の授業は出席していないんだそうだ。


得意な美術も音楽も、まるっきり出席していない。
昨年は、イヤイヤながらも出席する時間があったから、課題が提出できた。
それが市の美術展で受賞したことがあった。


3年になってから、一度も出席していない。



娘が、少しでもその場を利用すれば、浮き彫りになる得意な面が、どんどん埋もれていく。




口を開けば、何かを言わなくてはいけなくて。
でも、どういえば、どの言葉なら、娘にとって良いものになるのか。
ただただ悔しい私には、到底賢く思慮深い母親がかける言葉なんて吐けないだろう。
押し黙って、いらぬ言葉を発しないよう息をつめることしかできなかった。




今日、娘が帰ってきたら、お試しパート終了しました、お疲れでーす。
みたいな感じで、話したらいいのかな。



私が面接を受けたこと喜んでくれた人、きっとホッとしたにちがいないのに。
申し訳ない。



娘もきっと、複雑な気持ちになるだろうな。

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