メモ

避難所。

今、実家にきた


昨晩、自分を宥めるのが、とても大変だった。
薬を飲んでも、ぼんやり座り込んで、眠る気になれなかった。



それでも少し眠って、5時に起きた。
朝8時半になったら学務課に電話して、電話先でタライ回しにされそうだったので、行ってきた。


契約する住所で、希望の学校に転校できることになった。


その場で不動産屋に連絡を入れて、どうせ出てきているから、そのまま不動産屋へ行った。


部屋の鍵を貰った。


仲介してくれた不動産屋にもお礼を言いに寄って、購入した家電や雑貨を、住所が確定するまで取り置いてもらっているお店に、それぞれ連絡して。それから実家へ戻った。



転校先と引っ越し先が決まった。
電気と水道を通した。


来るまで荷物を二回運んでくれた友人が帰ってから、娘と二人で新居の掃除をした。



気が付いたら、娘は敷いたばかりの絨毯の上で眠っていた。



窓から見える町内放送のスピーカーから、音楽が流れてきた。
いままでいた地元では、町内放送を聞いたことが無い。びっくりした。
何だろうコレ、と。むすめが起きて。


これ、時報じゃない?
外で遊んでいる子供に、時間を教えてるんじゃないのかな。



時計を見たら5時。
多分そういうことでいいんだろう。
なんだか、実家の町内ではこういう社会の工夫で子供を守ろうとか、約束をスムーズに行やすくしようとか。感じるものって皆無だったな。
この時報が生活に組み込まれるだけで、子供の生活に規則ができる。


地域全体のルール。


親が子供を叱ったり、縛るような言葉を吐く回数が減る家族、少なくないだろうな。
あたしは、なんだか胸が詰まって涙がでた。


実家のまわりは、親が仕事から帰るまで、コンビニで買い食いをして、集まれる場所を探しながらウロウロしている子供がとても多い。




あたしは、急に体が鉛のように重くなってしまって。
なかなか実家に戻ろうと、腰を上げることができず。
娘と、いろいろ話して、気になる事を話し合ったり、沢山笑ったりした。




実家について、玄関に入ったら、居間から父が喚いている声が聞こえて。
聞きたくなくて、これを打ち込みに作業部屋にきた。




よく、動いたなあ。
交感神経がおかしくなってるのは、娘だけじゃないよな。
あたしも、そろそろ踏ん張りどころの問題じゃなくなってきてる。


できるだけ、早く、おやすみしよう。




早く、自分たちのおうちに、帰りたい。





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